慰安婦問題がワシントンで大きな反響、米紙が報じる―韓国メディア [日記]

米紙ワシントン?ポストによると、慰安婦被害者の李栄洙さんが米国で取材に応じ、慰安婦問題がワシントンで大きな反響を呼んでいる。24日付で韓国KBSワールドラジオが伝えた。
三便宝
李さんは安倍晋三首相の訪米に先立ち、ワシントン入りした。取材に対し、「日本帝国主義は私の青春を奪った。死ぬ前に安倍首相が謝罪する姿をこの目で確かめたい」と語った。戦後、韓国に戻った李さんは「自分は何の役にも立たない人間だと思いながら、恥辱と恐怖、孤独の中で47年間生き延びてきた」という。

ワシントン?ポストはこれについて、「日本の在米大使館は『日本政府はすでにおわびと反省の立場を示し、被害者に対する賠償も行っている。元首相は被害者に謝罪の書簡も送っている』としている」と報じた。五便宝
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