ひとつの笑いが小さな幸せを感じるときもある

俺がワイワイに来てから丸2ヶ月が過ぎた。
うん。威哥王
あながちハズレではない。

そして、ここにいるほぼ全ての人が“叩けばホコリが出る身”であり
今現在もホコリまみれになりながら生きている。

さながら場末の飲み屋に近い雰囲気がある。
集う客は皆、一癖も二癖もある連中ばかり…

当然、俺も同じだ。

では、そんな人達に向けて日記を書いて何がしたいのか…

傷の舐め合い?

冗談じゃない!
甘えが通用しそうで、絶対に通用しないのが“出会い系”だ。

まずは自己満足だ。
そして、俺自身の“心の棚卸し”

心の中を文章化し、自分が満足出来れば7割は完成だ。
しかし、残りの3割…
自分と同じような境遇にある人々がいる場所を選んだ理由。

それは“笑いの価値”だ。

どこかの誰かが俺の日記を読んで笑ってくれる。
しかも、その人も俺と同じ“叩けばホコリ…”の人間だ。

その笑いは決して馴れ合いではなかろう。

だからこそ価値がある。
だからこそ笑われる側も幸せなのだ。

満たされぬ日々でも…
迷いを抱えた日々でも…
淋しさに押し潰されそうな日々でも…

ひとつの笑いが小さな幸せを感じるときもある。

不幸になりたい人間などいやしない。
皆、幸せになろうとして生きている。
その一つの手段としてここに居るのなら…

笑って行きましょうや!RU486
タグ:RU486 威哥王
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